葬儀

"お葬式の流れと日程"法要の一般知識

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JohnnyNayutaさんによる写真ACからの写真

"お葬式の流れと日程"がどのように行われているのかは、実際にその時になってみないとわからない!という方がほとんどなのではないでしょうか。とはいえ、その時になれば慌てふためいてしまうことが多いことも確かです。

簡単にでも、概要を理解しておけば心配も減るのではないでしょうか。

葬式時の祭壇の例

葬儀の祭壇
kscz58ynkさんによる写真ACからの写真

葬式を行う際の進行の仕方は、属する派やその地元のやり方によりだいぶ変わります。それでも、一般的にはとりあえず、お亡くなりになった時点で早急に枕経を行います。その後故人の体を拭いて、湯灌をしてから納棺、お通夜へと進んでいきます。

その次の日に葬式、そして告別式を行います。火葬の後に、拾骨、もしくは土葬して当家宅に中陰壇が設置されます。

ご遺族は、故人の追善として、7日ごと49日間にわたり中陰法要を行うことが一般的とされており、この間の日数を中有もしくは中陰と呼んでいます。初七日とはその一番初めの法要のことを言います。

忌明けはいつごろ?

満中陰となる49日法要は一般的には壇払いあるいは壇引きといわれており、故人の遺骨、そして位牌の設置場所となっていた中陰壇をかたずけることからこのように言われるようになりました。

この壇払いを終わらせると服忌時期が終わり、ご遺族は日常生活に戻ることとなります。(忌明け)

こと今どきの習慣においてはこれら法要を全て行っていくことは割と少なくなってもきています。

法要は必ずその日にちに合わせないといけない?

会葬者にあたる方々が、めったに集まることができないことや、会場および葬祭場でお葬式が行われることより、繰り上げ法要として、初七日にあたる日を待たずに法要を行うことも多くなっています。

現在の行われる主流の流れの一端としては、初七日に火葬が終わって自宅への帰路につく際、所属の寺院に立ち寄り行われるかもしくは帰宅次第、還骨のためのお経を一緒に行うことも増えてきています。

有名タレントなどのお葬式で、近親者のみの密葬を行い、その後に本葬を行うといった場合に本葬終わりに初七日の法要を行ってしまうというケースもあります。
こういったケースの場合には、仮に死後7日以上たっていたとしても初七日として法要が行われます。

また、中陰法要を行う日には、初七日から49日までまるっとすべて行うことができるように、参列者都合を優先しつつ土日へと法要実施日をずらすこともあるようです。

出来れば事前にサポーターを探しましょう

これらの流れや日程の組み方は、正直自分たち自身で行うということはまずないでしょう。現実には、葬儀社により異なりますが、大体喪主に当たる方につきっきりでサポートを行ってくれるものです。

しかし、やはり大事な人がお亡くなりになった時に焦燥してしまうのは、人として当然です。そのうえで「そもそも何をどうしたらよいの?今はどういった状態なの?」とほとんどの方がわからなくなってしまうようです。

だからこそ、葬儀社さんのサポートが必要となるのですが、どれだけのサポートを行ってくれるものなのかは本当に葬儀社さんごとに異なります。

できる限り、家族みんなが元気で余裕のあるうちに、懇意の葬儀社を探しておく必要があるといえます。

互助会もそうですが、葬儀社さんもいずれはお世話になることでしょう。人が亡くなった際のお話を話すということは縁起でもない話であると同時に、避けられない大事な話でもあるのです。

面倒くさがらず、今できることが何か。しっかり把握しておきましょう。

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