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"保険営業と資格"?資格をもたない営業による嫌なあるある

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"保険営業と資格"
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"保険営業と資格"これを持たない営業による実際にちょくちょくあるトラブルと、良くないことについて書きます。自身の入っている保険、入っていない保険などこれからの自身のチェックのためにも目を通していただくべきお話なのではないでしょうか。

"保険営業と資格"を持たない人からの勧めで入った保険「入院したのにお金出ないの?」

保険金が出ない?
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入院したらすべてお金が出る。そんな保険はありません。入院したとしても、5日目からでるなどという条件がついてきたりします。それよりずっと多いケースとして、「入院保険に入っているつもりになっていた」というケースがとても多いです。

私に勧めてきた担当さんは「全部大丈夫だよ!」といっていた。

担当さんすなわち営業さんですね。場合によってはその担当さんが、保険自体の内容を分かっておらず、上から数字を取れとせかされてるいたが故のざっくり適当営業だったのかもしれません。残念ながら、そういう営業さんも中にはいます。勝手に勘違いしていたというパターンの方もいます。

実際にあった話では、「生命保険」にずっと入っていた。しかし81歳を超えて病気になり入院した。無事退院もできたので、この機会に入院費用を保険会社に請求しておこう。という流れですね。

しかし、この方が加入されていたのは「生命保険」です。生命保険すなわち死んだら出るお金であり、入院して出るお金ではないのです。中には、特約として入院時の保証も備えているものもあるかもしれませんが、今回のこの方は生命保険オンリーでした。

したがって、お金を出すことは保険会社はできませんし、あてにしていた保険金を使うことができないという問題が発生するのです。

こんなこの入院していた方は話が違うと憤り、「こんな保険はやめてやる!くその役にも立たないじゃないか!!」ととても怒っていました。

この場合は何が正解になるのでしょう?

契約書に目を通す
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ポイントがいくつかあるので、簡単に下記してみました。

  1. 保険違いではあるが、特例として払われることがあるのか?
  2. 入れた営業さんが悪いならその人を訴える?
  3. 当初考えていた保険と異なるならそれまでの分のお金を返してもらう?
  4. 80歳も超えて、新たに入院保険に入れる?

さて、いかがでしょうか?上記の4点の他にも気になる点がある方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、大まかにはこの4点辺りが気になるのではないでしょうか。

それではポイント事に確認していきます。

1.保険違いではあるが、特例として払われることがあるのか?

答え。そんな特例はまずありえません。もしもそれがまかり通ってしまうなら、ありとあらゆる人たちが、「こんな保険だと思ってなかったんだ!」と声高に叫び始めることでしょう。保険の公平性を損なってしまうことそのものであり、そもそも契約時に「〇〇以外の内容ではお支払いいたしません」といった旨の記載のある契約約款を手にしているでしょう。

それらの、約束事を無視することはできないのです。

2.入れた営業さんが悪いならその人を訴える?

答え。それもできません。もちろん、いらないと言っているのに、強引に家に入ってきて半ば強制的にハンコを押させたんだ。などというのならば話は別ですが、勘違いしていようが何しようが、「これは入っておいたほうがいいよ」という言葉を信じて最終的にハンコを押してしまった「契約者自身の責任」になります。契約時の文章をよく読む。どういったものなのかの確認を行う。といった部分については、契約者となる方ご自身の責任の範囲で行うものです。

ただし、もしも断りづらい。困ってしまうんだとしたら、一番良い方法はクーリングオフや消費者センターをうまく利用することをおすすめします

中には、営業さんと仲が良いからこそ断れないという人もいることでしょう。そんなときには遠方の親戚や、別にいるお子さんに強く反対されてしまい、入るわけにはいかなくなったなどと理由を作り断ってしまいましょう。自身の意思で、全部決めましたというと角が立ってしまいます。

うまく利用できるものを利用するようにしましょう。

3.当初考えていた保険と異なるならそれまでの分のお金を返してもらう?

毎月の「保険料」に当たる費用についてですね。毎月3000円から8000円近くのお金を支払い続けてきたのだから、使えないならせめてその分の費用を返してほしい。そう思いますよね。

答え。無理です。その保険料は返ってくることはありません。もちろん、解約時の費用も含めて徴収している保険料であれば、「解約時の返金制度」に伴って返金もしてくるでしょう。しかし、自身の意図した用途と異なっていたからと返金を求めそれに保険会社はまず応じません。

見るポイントを変えてみれば、本来その用途で使う旨を記載した契約書にハンコを押して契約者になったのは自分自身であり、今回もしも亡くなっていたとしたら契約通りに保険金は降りていた可能性が高かったのです。

であれば、この場合異なっていたのは「自身の頭の中での認識」のみのお話であり、契約上も本来の保証についても全くおかしなところはなかったということになります。

4.80歳も超えて、新たに入院保険に入れる?

答え。不明です。正直、私の所属するちいさな生協では取り扱いはありません。なぜなら、生命保険でも入院保険でも、高齢者を保険に加入させるということは、一組織として「リスキー」だからです。ほんの少しだけお金を払えば、後日確実に保険金がおりる!などという状況を「わかっていて、あえて作り出す」などということは行いません。

もちろん、これについては私の生協についてのお話ですので、保険すべてそうであるなどということはありません。しかし、申し込み時点で入院をしている人を保険にいれることがほぼないことと同じように、余計な「リスク」は回避しようとするものが保険会社の基本です。

万が一その状態であるようであれば、より精密に可能な保険を探す必要が出てきてしまいます。

求める保証のある保険を探す必要性

保険を探す必要性
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求める保証が付いていない保険の場合、前述したような事例になってしまう可能性が高いものです。どれだけ事情があるんだ!と説明したところで事前だっての「契約約款」つまり、「約束事」がある以上、その約束事から外れるならそこにあたっての個々の事情は一切加味されないものです。

自分の状況を相談すべき相手の選定

自分自身が不安を感じ、どうにかすべきと考えるなら保険についてはいろいろと調べておく必要があります。しかし、その量についていえば、このサイトを数ページ丸々使い切り、それでも足りないほどの文章量が必要なほど沢山のものがあるのです。さて、ここで自身の不安をどれだけカバーしてくれる保険があるものでしょうか?

確実にそれをカバーできるかどうかも、正直わからないものばかりなのではないでしょうか。自分で「必要な保険はこれ!」とピックアップできるならいざしらず、それができない場合に相談すべき相手が必要になってきます。要は自分の代わりに、自分の要望にぴったりの保険を探したり教えてくれたりする相手です。

付き合いのある営業さんの場合

自分の思うままに行動して間違いはないので、ここでその相手が誰であれ、「それは間違いです!考え直してください!!」などというつもりはありません。

資格などなくても、営業する以上本来はその営業さんもFPさんに負けず劣らず保険知識に長けた、プロフェッショナル顔負けの人と考えても間違いはないはずだからです。※もちろん資格を持ったしっかりした営業さんも沢山います。

しかし、前述のとおり「自身でもわかってはいないけど、とりあえず入っておいたほうがよい」と勧めてくる営業さんだけは本当に注意しましょう。気になる時には「わかった。じゃあその保険について書いてあるチラシか資料かない?家族には話さなきゃだから」とチラシや資料を求めることを忘れてはいけません。

そこで見せもせず「全部カバーできるから大丈夫!」などと無責任なことを言ってくる営業さんとはさすがに付き合いを見直したほうがよいと思います。

またいくら付き合いがあるからと言っても、言われるがまま契約をすることはあとで自身の首を絞めかねない行為と言っても過言ではありません。重々注意が必要になるものである、ということだけは念頭に入れておきましょう。

FPさんに相談する場合

FPさんについては安心してお話ができると思います。基本的には「保険の相談屋さん」です。相談されることを大前提に資格をとり、アドバイスを行いベストな保険をお勧めすることがお仕事の保険相談専門のプロフェッショナルです。

よくわからない保険を進められ、入ってみたら後悔してしまうなどという恐れを抱くことなく、落ち着いて不安を埋める保険探しができるのです。

ただし、自身の置かれている状況や家の状況などといった部分については、仲良しの営業さんなどとは異なり、初めましてなFPさんは当然わかりません。もしFPさんに相談してみようという時には、事前だって自身の現況を説明できるものを用意しておくべきでしょう。

保険の相談先一覧

適切な保険相談
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下記の保険相談先は必ず検討材料に入れておきましょう。前述の保険相談がお仕事のプロフェッショナルがいる機関です。利用できるものはうまく利用することが自身の満足を引き出してくれます。

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ほけんのトータルプロフェッショナル

まずはこちらの3件をご紹介させていただきます。新しい時代に併せて、保険を適切にお勧めすることをメインサービスとして力を入れている企業が沢山進出してきています。時代の流れをうまく利用することで、自身の暮らしを丁寧に補強することが、とてもやりやすくなっているのです。

普段はなかなか、自身の加入している保険についてじっくり考えることもだいぶ少ないのではないでしょうか。今回このブログを読んだきっかけも大事にせっかくの機会として、動き始めてみてはいかがでしょうか?

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