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葬儀のために"互助会"は不要?

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葬儀のために"互助会"は不要?

"互助会"とは。それは入っていることと入っていないこととでは、大事な葬儀式にかかる費用の負担割合が大幅に変わる昔から活用されてきたものです。もしあまり知らないのであればここでまずは知ってみてはいかがでしょうか。

"互助会"っていったい何なの?

互助会とはそもそも、人と人が助け合って”いざという時に備えましょう”という相互扶助の精神から出来上がっているものです。概念で言えばほぼ保険と変わらないのですが、いざという時に「使うべきモノがないと困ってしまう」という考え方があります。

ですので、お金そのものではなく、利用すべき”内容”を保証して大事な式典を滞りなく進められるようにしておきましょうね。という助け合いをすることになるのです。

互助会に入っておくことのメリット

例えば一般的な葬儀式であれば、150万円から200万円近くかけて道具の用意の他、弔問客用の料理など外注から新たに揃えるなどして式を進めることになります。もちろん葬儀社次第で変わる内容ではありますので、一概に全てがこうであるとは言えません。

しかし、ここで互助会に入っておくことでかかる費用が大幅にカットしておけるということが大きな違いです。いつでも何があっても大丈夫なようにと、道具サービス他一式すべてを用意しているためいざという時に「無くて困る」などという心配がほぼなくなるのです。

もちろんただではありませんが、負担はおよそ半分近くカットされるケースがほとんどになります。

家族葬希望の私は互助会なんて不要?

中には、そもそも家族葬を考えている私が互助会に入る意味がわからない。とお考えになる方もいらっしゃることでしょう。でも、家族と親族のつながりを自分自身がいなくなったそのあとも仲良く、にこやかにしたいと少しでも考えておられるのであれば確実に互助会には入っておくべきでしょう。

何故かというならば葬儀式・結婚式・法事そのほとんどが家族と自分の話、だけではなく関わる「家と家との付き合い方」につながる話ばかりだからなのです。巷では、「自分の人生、自分で決めてください。家の人にいい様に言われてよいのですか?」などと話を押し付けてくる人もいます。

しかし、考えてみていただきたいのです。あなたは一人で生きてきたのでしょうか?

よくある家族葬の困った事例

仮に家族葬(少人数制の密葬)を行ったとしましょう。すると、式をすべて終えた段階で数日後に連日のようにお知り合いに当たる方々が「手を合わさせていただけないでしょうか」と来訪されます。

そこで、「何もしなくて結構です」などと喪主に当たる方やご家族の方が門前払いできるものでしょうか?ましてや、それが親族の方であれば「なんで私を式に呼ばなかった!?」と恐ろしくお怒りになる方がいるというのも、実は非常に多い話なのです。

自分が死んだら後のことは知らない。どうでもいい。などという人も少ないでしょう。人はつながりをなくして生きてきたなどという人はほとんどいらっしゃらないのです。

互助会のサービスは、葬儀だけではない

自分だけだと何をどうしたらよいのかと悩む方は、迷わず一度互助会とはどういったものなのか探してみるとよいでしょう。簡単に資料請求だけでもしておくことをおすすめします。

特段無理やり加入を進めてくることも少ないですし、ケースに合わせてベストな互助会とそのサービスの使い方をおすすめしてくれる相談員の方がほとんどです。※営利目的で推し進めてくる営業さんが少ないためですね。

前述した内容でもありましたが、やはり入っていた方が葬儀を終えること必ず口にすることがあります。「入っているのといないのとだと、お金がだいぶ違うね」という一言ですね。

ほかにも、葬儀だけでなく初七日、四十九日など法事も含め全般通して選任担当ついてくれて、式が一つ終わって「はい、ありがとうございました。」で終わることが少ないことが何よりありがたいといった声もよく聞きます。

助け合い、相互扶助からきている互助会ですのでそうでなければという考え方もあります。その上で「良かった」で終われるということは一番安心できるのではないでしょうか。

ごじょクルで、地元の互助会を確認

↓こちらは全国にある互助会運営会社を紹介しています。ご自身地域の互助会はどんなものであるのか見ておきましょう。

冠婚葬祭の強い味方!全国の互助会をご案内するポータルサイト【ごじょクル】

※こちらのサイトで互助会を利用した葬儀について漫画で説明しています。下手な文章よりわかりやすいので、ぜひ目を通してみてください。

迷うくらいならまずは行動を!

迷ってしまっているのであれば、まずは資料に目を通してみることが一番でもあります。そのうえで、わざわざ互助会に入らなくてもとお考えになるのであれば、互助会以外の葬儀社さんでも当サイトで紹介している会社さんのように親身に、小さな葬儀について無料で相談に乗ってくれるところももちろんあります。

ただ、自身と家族とで「これが一番いいね」と確認しあえるものを探すべきなのです。

まずは面倒臭がらずに、資料集めと各相談を進めていくことから始めましょう。

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